つみとり試す

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積立+取り崩しシミュレーター

ためて、使う。いまの年齢から、何歳まで毎月いくら使えるかまでを1本でつなげます。

① ためる
参考:過去の1年あたりの増え方

配当込みで、物価が上がった分を差し引いた数字です(この計算は物価の上昇を入れていないため)。押すとその値が入ります。過去の数字で、この先も同じとは限りません。


② つかう
使い始めたら、お金をどう持つ?(押すと入ります)

株の分は150年の平均の7%、預金の分は利息と物価の上昇がほぼ打ち消し合うので0%として、7% × 株の割合で出しています。おすすめは「株を8割、預金を2割」。預金2割は生活費のおよそ4〜5年分です。株の残高の4%ほどを毎年売り、足りない年は預金から出すと、暴落しても安く売らずに済みます。過去の相場で試すと、半々より長持ちしました。

ためる間と使う間で、利回りを分けるのはなぜ?

使い始めてからの暴落は、ためている時期よりも痛手が大きくなります。下がった値段で売って生活費にあてることになり、回復を待つ時間も短いためです。

そのため、取り崩しの時期は株の割合を減らして預金や債券を増やしたり、数年分の生活費を現金で持ったりするのが一般的です。株だけの時期より増え方は小さくなるので、上の「お金をどう持つ?」から、自分の持ち方に近いものを選んでください。

95歳まで、毎月使える額
16.1万円
65歳の時点の資産
2,905万円
入れるお金の合計
1,000万円
ためる時期つかう時期入れたお金

40歳から毎月3万円を25年積み立てると、65歳で2,905万円。そこから95歳まで、毎月16.1万円ずつ使えます(年金とは別に)。

過去の相場で試すと:株8割の持ち方で、95歳まで持った時期は49%。95%の時期で大丈夫だったのは、毎月10.2万円まで。過去の相場でくわしく試す →
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毎年同じ利回りで増える前提の計算です。税金・手数料・インフレは入れていません。取り崩し中も残りは運用を続ける前提です。

積立+取り崩しシミュレーターの使い方

  1. 「① ためる」に、いまの年齢、持っている資産、毎月の積立、ためる間の利回りを入れます。
  2. 「② つかう」に、取り崩しを始める年齢を入れ、使い始めてからのお金の持ち方(株と預金の割合)を選びます。
  3. 「何歳まで持たせる」を選ぶと毎月使える額が、「毎月いくら使う」を選ぶとお金が尽きる年齢が出ます。

結果の読み方

グラフの緑がためる時期、オレンジが使う時期です。一番大きな数字は、毎年同じ利回りで増えた場合に使える額で、公的年金とは別です。

その下の「過去の相場で試すと」は、同じ設定の取り崩しを1871年以降の実際の値動きで試した結果です。95%に届かないときは、95%の時期で大丈夫だった金額もあわせて表示します。

よくある疑問

Q. 一般的な計算と過去の相場の結果が違うのはなぜですか?

実際の相場は毎年同じようには増えず、取り崩しを始めた直後に暴落が来ると、平均どおりの計算より早く尽きることがあるためです。「過去の相場で試す」で、悪い時期・ふつう・良い時期を比べられます。

Q. 預金はどれくらい持てばいいですか?

過去の相場で試した範囲では、株8割・預金2割(生活費のおよそ4〜5年分)で、株の残高の4%ほどを毎年売り、足りない年は預金から出す方法が長持ちしました。

Q. 公的年金の額はどう考えればいいですか?

毎月の生活費から年金の見込み額を引いた金額が、取り崩しでまかなう額の目安です。年金の見込み額は、ねんきん定期便やねんきんネットで確認できます。